こんにちは、ドラマー、パーカッショニストの金山あつしと申します。

昨日から本日にかけてアイドルマスターシンデレラガールズの愛知公演が行われていたのですが、本日の公演で僕がパーカッションで参加させていただいている「みなぎれ!ボボボンバー」が初披露されました!

3年前に録音させていただいた曲でしたが、ライブでの披露をずっと待ち続けていたので本当に楽しみでした。

赤﨑千夏さんの歌唱が熱くて本当に最高でしたね!
 
それでよく「どういう流れでボボボンバーに参加することになったんですか?」とよく聞かれるのでちょっと文章にしてまとめてみようと思います。
元々僕は大阪でヤマハのドラム講師や演奏活動をしていたのですが、ニコニコに演奏動画を上げているのがきっかけで「東京アクティブNeets」の「紅維流星」さんと繋がりがありまして、
活動拠点を関東に移してからもそちらのバンドにパーカッショニストとして録音やライブでサポートさせていただいていたのですが、2017年の博麗神社うた祭とジャミングナイトというイベントで東方系のサークルの「IOSYS」の作曲家のARMさんと対バンさせて頂く機会がありまして、アイマスPの自分としては日ごろ素晴らしい楽曲で楽しませていただいているお礼をしなければ!と思い、こちらからご挨拶させていただいた後、小一時間程度ひたすらアイマス曲について語ったり、楽曲についての質問をしまくった記憶があります。(ぶっちゃけうざかったかな・・・と後で後悔してましたw)
対バンの後、自分の演奏を凄く褒めてくださったのですがその時はそれでお別れしました。
 それから約一か月後にTwitterのDMにARMさんからのメッセージが来ており、あれ?ARMさんの送信ミスかなと思って開いた所「あつしさん、先日はライブお疲れさまでした」との文言から始まっていて「あれ?間違いじゃない?」と思って文章をよく読んでみると、現在制作中のアイマス曲があり、その曲にパーカッションで参加してほしいとの文言が・・・
本当にぶったまげました。
「え!!!ただのPでしかない僕がアイマス曲に参加できるの?!!!」と飛び上がり、即座にご返信。
その後、ラインの連絡先を交換した後に仮歌を送って頂き、楽曲を確認後に1時間程度ビデオ通話で楽曲に関してどういうパーカッションの入れ方をすればよいか打ち合わせました。
仮歌と一緒にARMさんと日本コロンビアの方のやり取りや現段階の歌詞がメモ帳で添付されており、「ああ、こういう綿密なディレクションの末に素晴らしい楽曲の数々があるのだなぁ」と思わされました。
その時のARMさんの楽曲に対するこだわりっぷりは流石一線級のプロだなぁという感じでした。
楽曲が日野茜ちゃんの2曲目のソロ曲ということだったので、改めて茜ちゃんのコミュをすべて見直し、どうすれば茜ちゃんらしさをパーカッションで出せるかということを念頭に置いて録音に臨みました。
それからは友人のドラマーのショボンに手伝ってもらい、コンガやティンバレスなど合計20トラック近くのパーカッションを取りまくってARMさんにお送りしました。
全部を使ったわけではなく、好きなものをチョイスしてくださいというものも含まれております。
なお、その時に頂いたギャラはその後の6thのメットライフドームの公演ですべて吹っ飛びました。
 
そして楽曲が発売されてからはすぐに自分で購入し、死ぬほど聴きまくりました。
ライブ披露の際は絶対に聴きたかったので、今回配信ではありますが数年越しに聴けて本当に最高でした。
いつか、コール可能な状況で現地で聴ける日が来る日を待っています。